はじめての検査

次亜塩素酸⽔の空間噴霧がコロナに有効と確認されました

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次亜塩素酸⽔の空間噴霧がコロナに有効と確認されました。

今まで明確に次亜塩素酸水がウイルスに有効と言われてなかったので、このニュースはインパクトがありますね。

コロナ対策には、今までマスク、手指消毒(アルコール消毒)など「守り」の対策のみでした。

これが次亜塩素酸水を噴霧するという「攻め」の対策を取ることが出来るようになります。

守りの感染対策に、「次亜塩素酸⽔」(10ppm以上30ppm以下程度)の空間噴霧を加えることで、⾶沫による感染症の拡⼤予防に⼤きく役⽴ちます。

しかし!今後、予想される動きとしては次亜塩素酸水、噴霧器の『在庫切れ』です。

マスクやトイレットペーパーの時のようにならなければいいのですが・・・。

噴霧器以外にも、有名家電メーカーであるパナソニックが販売しているのジアイーノなどは、売れ筋になりそうですね。

飲食店や公共施設などは早めに購入し対策をしましょう。

みんなで力を合わせて、この危機を乗り越えましょう!

 

⼀般社団法⼈ 次亜塩素酸化学⼯業会の発表から引用

■次亜塩素酸⽔の空間噴霧に対する誤った報道について
各種メディアで、次亜塩素酸⽔の空間噴霧に対する⾮常にネガティブな報道がなされてきましたが、化学的に異なる「次亜塩素酸ナトリウム」希釈⽔の空間噴霧による健康被害を、「次亜塩素酸⽔」の空間噴霧によるものと混同して報道されたものであり、⼀定の規格基準を満たした次亜塩素酸⽔の正しい空間噴霧では、健康被害は報告されていません。
「空間噴霧の実績」で述べた通り、15,000⼈規模の有⼈空間での噴霧実績で、⾮常に良好な結果を得ており、安全性の問題は発⽣していません。
これまで、WHOの⾒解として「いかなる消毒剤の空間噴霧も推奨しない」という⾒解のみが広く報道されてきましたが、WHOで16年間奉職された北海道⼤学の⽟城先⽣も、次亜塩素酸⽔の空間噴霧を推奨されており、次亜塩素酸⽔は、これまで「WHOが空間噴霧を推奨しない」としてきたものと異なるものというお考えです。
また、中国においては、⽇本の厚⽣労働省にあたる「国⺠保健局」が2020年2⽉に発⾏した公式⽂書「監督レター(2020)第147号」の中で、以下の通り、次亜塩素酸⽔が室内の空気の消毒に使⽤できることを、正式に認めています。

こちらのメーカーの次亜塩素酸水も信頼できます。コロナが流行る前からインフルエンザ対策の商品として販売されていました。

聞いた話ですが、数年前から福岡のバス会社などにもバスの空間除菌として採用されていたそうです。

次亜塩素酸水自体も楽天市場で販売されているので、合わせて購入することをおすすめします。

 

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