日本全国に梅毒が蔓延中
最近、性病が増加しているというニュースが多く報道されています。特に話題になっているのが梅毒です。
国立感染症研究所によると、2014年の梅毒患者数は1671人、2015年は2698人。2016年は4518人。2014年を基準にすると2年で2倍以上患者が増えています。
都道府県別では東京、大阪、神奈川、愛知、埼玉の順に多いと言われています。
2017年も勢いは衰えていません。いつもと違う発疹や傷などが陰部に現れたら、できるだけ早く医療機関に行きましょう。
病院に行きたいけど恥ずかしくて行けない
梅毒をはじめ、日本ではいろいろな性病が増加していますが、自分が感染しているかどうかは性病検査を受けてみないと分りません。
知らず知らずに恋人や家族に感染させてしまったら、信頼関係は崩れ、本当に大変なことになってしまいます。
それでも、男性も女性も性病検査で病院に行くのは恥ずかしいし、学校や会社を休まなければいけませんので抵抗がある方が多いと思います。
そんな方におすすめしたいのが『性病郵送検査』です。自分で検体を採取し、郵送し検査をしてもらう方法です。
性病以外の検査にも対応しており、忙しくて検査に行く時間のない人、とにかく病院が嫌いな人、病院が遠い 人にも手軽に検査できるのが特徴です。
とにかく無料で検査を受けたい方などは、各県の保健所などに問い合わせてください。匿名、無料で梅毒検査をしてもらえる場合があります。
ただし、予約制で土曜日は月一回しか検査が実施されていないなど、かなり制限されてしまいます。
どこの性病郵送検査がおすすめなのか?
性病郵送検査の分野には、多くの企業が参入しており、どの業者を選べばいいか迷われる方も多いと思いますので、このサイトではおすすめする会社を紹介します。
今回、匿名性ということを第一のポイントとするならば『GME医学検査研究所』をおすすめしたいと思います。
誰にも知られたくないということは、当然家族や親戚にも性病検査を受けていることを知られてはいけません。
中途半端な匿名性で性病郵送検査を行っている会社は、検査キットを郵送するとき送り状に『性病検査キット』と書かれていたり、『局留め』『配送センター営業所受け取り』ができなかったりします。
また、『局留め』『配送センター営業所受け取り』ができたとしても検査結果を封筒で郵送してくるところもあったりで油断できません。
しかし、『GME医学検査研究所』はお客様のために上記のようなことにすべて対応済み。検査結果もインターネットで確認できるので最後まで家族にも知られることなく性病検査を受けることができます。
その他にもおすすめする理由
・登録衛生検査所であること
衛生検査所は、臨床検査に関する法律で定められた施設基準や検査体制を満たし、各都道府県知事に衛生検査所としての登録を認められた検査施設で全国に約900施設あります。
・17時までの注目は即日発送
・病院でも使用されている分析機で検査
淋菌・クラミジア・咽頭淋菌・咽頭クラミジアは、病院でも多く使用されているコバス4800システム(ロシュ社)を用いたリアルタイムPCR法で検査を実施しています。
・クレジットカードで決済可能!
・領収書の発行も可能!
早期治療を施し完治させることが重要
梅毒は性行為などで感染し、梅毒トレポネーマという細菌が体に入り引き起こされる病気です。
妊婦が感染すると死産や赤ちゃんの病気につながることがあるとされています。取り返しのつかない事態になる前に早めに検査を行いましょう。
早期治療を施し、完治させることが重要であり、それにより感染拡大を食い止めることにつながります。
詳しくは下記の画像リンクから詳細をご確認ください。
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