はじめての検査

血圧の基準値!血圧が高い時になる病気、低い時になる病気

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高血圧治療ガイドラインは日本高血圧学会により2000年に初めて発表され、2004年および2009年にも改訂されました。その後、新しい降圧薬の開発や、多数の大規模臨床試験の報告があり、また多くの医師から様々な意見が寄せられ、さらに、 2013年には欧州高血圧学会と心臓病学会(ESH-ESC)などからも新しい高血圧の治療ガイドラインが発表されました。こうした流れを受けて、日本でもガイドラインが再度改訂され、高血圧治療ガイドライン2014(JSH2014)が発表されました。

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日本高血圧学会診断基準(単位:mmHg)

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基準値より低いときに考えられる病気

低血圧(正式は基準はないが、一般に収縮期血圧が100mmHg未満を低血圧という)

●症状:倦怠感、起立性低血圧、朝起きられない、めまいなど

基準値より高いときに考えられる病気

高血圧

●症状:血圧が高いだけでは特に症状がないことが多い。頭痛、耳鳴り、動悸などが起こることがある。脳卒中などが起これば意識障害などにもなる。

検査の目的、意義、検査時の注意

一般にいう血圧は、上腕の動脈にかかる圧力をさします。問題なのは高血圧で、高血圧は脳卒中や心臓病、腎臓病など命に関わる重大な病気の原因になるので、できるだけ早く適切な治療を受ける必要があります。

 

病院で測ると医師に対して緊張するためか高くなり、家で測ると正常になる白衣高血圧や、病院で測ると正常で、日常生活の中ではストレスからか高くなる仮面高血圧と呼ばれるタイプもみられます。

 

異常値を放置しておくと…

高血圧を放置すると、徐々に全身の動脈のダメージが進み、脳卒中などの命に関わる病気を引き起こす危険性が高くなります。

 

血圧は常に変動しているので、家庭や職場などでも測定するとよいでしょう。

 

家庭用血圧計は、病院と同じように腕で測るタイプを選ぶことをおすすめします。

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