はじめての検査

ボラギノールと同じ成分なのに安くておすすめの『ぢ』の薬

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ぢが出てきた!病院に行く?行かない?

いやー久しぶりに“ぢ”になりました。僕の『ぢ』になるタイミングって全く読めないんですよね。なんか突然肛門の入口にプクッとイボみたいなものが出てきます。

良くわかんないですが2年に1回ぐらいのペースで肛門から“ぢ”が登場してきます。

イボみたいのが出ているという“みたいの”は実際に見たわけではないからです。股の中に鏡などをセットすれば確認可能ですが、なんか自分の肛門を見る気になれません。

僕のぢのタイプはイボ痔タイプで切れ痔タイプではありません。おそらく。「キレていない!」です。だから、痛いわけではないのですが完全に尻に違和感だけを感じてしまいます。

今まで痔が登場するとすぐに病院に行っていました。病院に行くと先生に肛門の中に指をつっこまれ、「あっっづー」と声にならない感じで治療を受けていました。

なんで指を突っ込まれているか理由は分かりません。先生に聞いたこともありません。最初は、イボを中に入れ込んでいるのかと思いましたが多分違うと思います。

そして、飲み薬とぢの定番薬であるボラギノール(たぶん2年に1回だから記憶が・・・)の注入軟膏をもらって飲み、入れ続けたら治るというパターンを繰り返していました。

市販薬だけで『ぢ』が治るかチャレンジ

病院に行くか行かないかで迷いましたが、今回は病院に行かないで市販薬だけでお金と時間をかけずに治療できるか?チャレンジしてみることにしました。

まずは、ちかくのドラックストア(ドラックストア モリ 通称:ドラモリ)に行って“ぢ”の薬を調べてみました。

どうやら“ぢ”の市販薬は『ボラギノール』と『プリザエース』という薬が代表的な“ぢ”の薬のようで、それぞれに『軟膏』『注入軟膏』『座薬』と3タイプあるようです。

軟膏は、価格は安いのですが自分の手で薬を患部(肛門)に塗らないといけないので選択肢に入りません。注入軟膏、一本勝負です。注入軟膏とは、一番上の画像のようなタイプの薬です。

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『ボラギノール』と『プリザエース』の違いをインターネットで調べた感じでは、効き目はほとんど差がなく、つけ心地の違いだけのようでした。(プリザの方がスッキリする)

おそらく病院でもらっていたのもボラギノールで、しかも治っていたという実績もあったのでボラギノールを買おうと思いました。

しかし、ボラギノールを手にした瞬間、違う薬が目に飛び込んできました。『奥田ぢ注入軟膏』です。価格は、ボラギノールより安いのに成分はボラギノールと一緒ということで迷うことなく買いました。

奥田ぢ注入軟膏を使った感想

奥田ぢ注入軟膏の成分は、ボラギノールと一緒ですので安心です。注入軟膏タイプなので手を汚すことなく肛門に薬を届けることができます。

1箱に20個入っており、朝のトイレの後と夜寝る前に奥田ぢ注入軟膏を毎日塗っていました。

結局、20個では“ぢ”治りきれずに奥田ぢ注入軟膏を2箱目を買うことになりました。完全に治ったのは2箱目の10個を使ったところで完治することができました。

ちょっと時間はかかりましたが、ボラギノールより安く、病院に行くことなく市販薬で“ぢ”を治すことができました。

病院に行くことが一番ですが、私みたいな仕事が忙しくなかなか病院に行けない人は軽症なら市販薬でも治療可能ですのでチャレンジしてみてください。

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